長男のはじめての託児をあやさんにお願いしました。
母親の私にも愛情を注いでくださるので、強がらずに甘えられます。
子どもの成長を気にかけてくださる親戚が1人増えたようで、とても身近に存在を感じます。
あやちゃんの託児は
文字通り
我が子を、「託す」ことができる。
預けて遊び相手になっていてもらう
面倒をみてもらう
という範囲を軽く超えて
遊びを通して柔らかくあたたかく、ココロまでもを見守りつつ、預けた母親とともに成長を喜んでくれる。
そんな託児をしてくれるのが
あやちゃんだと思います。
子ども一人一人に、いっぱいの愛情注いで、しっかりと寄りそってくれるあやちゃん
その気持ちが伝わるからこその、子供達の表情
泣かないで、迷惑かけないようにね、ではなく、泣いてもいいよ、いっぱい遊んでおいで!と、言った時は、私の方が胸がいっぱいで泣きそうでした。
あやちゃんに子供達を見てもらった日、お迎えに行く時に、いつもより子供達がとても愛おしくなりました
あやちゃんの愛情を分けてもらっていたのかも(*^o^*)
託児から託自を学びました。
他人様を信じられなかった自分が
子どもも大人もオープンマインド
にしてくれるあやちゃんにはどん
食物アレルギーで、食べられないものが沢山あり、更に、化学物質過敏症でもある娘。
色々と気をつけたいことがありすぎ、実の両親に預けるのにさえ、お弁当からおやつ、着替えに至るまで全てを持参。
そんな私たち親子が託児という形で人様の力をお借りし、母娘共に自由な時間を持てるようになったこと。
それはひとえに、あやちゃんと出会えたお陰でした。
ご自身とお子様もアレルギーの経験があり、実体験の上に更に、しっかりとした知識と実績をお持ちのあやちゃん。
実家に預かってもらうより数段、安心。私は本気で、そう思っています。
娘の成長に伴い、制限の多い状況で、どこまで自立を促し、どこまで手を貸せばいいのか。
母として迷う気持ちに、ヒントを頂くことも沢山あります。
また、私では心の底までは理解できない、アレルギーっ子の本音に、事あるごとに寄り添って下さっていること。
彼女にとって、それは、どれほどかけがえのないものかと思います。
どこまでも真摯に子供達と向き合って下さるあやちゃん。
一人でも多くのお子様に、ママに、あやちゃんとのご縁がありますようにと。
心から思います。
そして、これからも、私たち親子をどうぞよろしくお願い致します。